ファイアウォール・ポート・アクセスの構成

ノードがファイアウォールで保護されている場合に開くポートを構成します。

Cassandraクラスター内のノードでファイアウォールを使用している場合は、特定のCassandraポートを含む、以下のポートを開いてノード間の通信を許可する必要があります。これを行わないと、ノード上でCassandraを起動したときにノードがデータベース・クラスターに加わらず、スタンドアローンのデータベース・サーバーとして動作するようになります。

表 1. パブリック・ポート
ポート番号 説明
22 SSHポート
8888 OpsCenter Webサイト。opscenterdデーモンは、ブラウザーから直接送られるHTTP要求をこのポートでリッスンします。
表 2. Cassandraノード間ポート
ポート番号 説明
7000 Cassandraノード間クラスター通信。
7001 Cassandra SSLノード間クラスター通信。
7199 Cassandra JMXモニタリング・ポート。
表 3. Cassandraクライアント・ポート
ポート番号 説明
9042 Cassandraクライアント・ポート。
9160 Cassandraクライアント・ポート(Thrift)。
表 4. Cassandra OpsCenterポート
ポート番号 説明
61620 OpsCenter監視ポート。opscenterdデーモンは、エージェントから送られるTCPトラフィックをこのポートでリッスンします。
61621 OpsCenterエージェント・ポート。エージェントは、OpsCenterが開始したSSLトラフィックをこのポートでリッスンします。