nodetool enablehandoff
現在のノードでの今後のヒントの格納を再び有効にします。
現在のノードでの今後のヒントの格納を再び有効にします。
構文
$ nodetool <オプション> enablehandoff
- オプションは以下のとおりです。
- (-h | --host) <ホスト名> | <IPアドレス>
- (-p | --port) <ポート番号>
- (-pw | --password) <パスワード>
- (-u | --username) <ユーザー名>
- (-pwf <passwordFilePath | --password-file <passwordFilePath>)
- -- オプションと間違えられるような引数とオプションを分離します。
- <dc-name>,<dc-name> は、これらのデータ・センターでのみヒンテッド・ハンドオフを有効にするという意味です。
構文の凡例
- 山かっこ(< >)は、リテラルではなく変数を意味する
- イタリック体は指定が任意であることを意味する
- パイプ(|)記号はORまたはAND/ORを意味する
- 省略記号(...)は繰り返し可能を意味する
- 範囲記号「(」および「)」はリテラルではなく、範囲を示す