パッケージ・インストールのアップグレード

Debian環境またはRHEL環境を対象としたOpsCenter 6.1へのアップグレード手順。

以下に、パッケージ・インストール用にOpsCenter 6.1をアップグレードし、opscenterdデーモンを再起動する手順について説明します。

注: OpsCenterバージョン6.0から6.1にまだアップグレードしていない場合は、アップグレード・パスを調整する必要があります。
  • 修正されたRepair Serviceを利用してより良い結果を出すには、OpsCenterを6.0.xから6.1.xにアップグレードする前にバージョン5.0.7のDSEへのアップグレードを検討してください。
  • OpsCenter 6.0にアップグレードする前に、現在インストールされているバージョンが5.1より前の場合は、バージョン5.1以降にアップグレードする必要があります。
  • OpsCenterバージョン4.x~5.2以降(いずれもEOSL)をアップグレードする場合は、DataStaxサポートまでお問い合わせください。

始める前に

重要: OpsCenterの以前のバージョンへのダウングレードを想定または計画している場合、あるいはそれが必要な場合は、バージョン6.1にアップグレードする前に、必ずOpsCenterキースペースをバックアップしてください。OpsCenterのダウングレードは、状況に左右される手動プロセスです。ダウングレードが必要な場合は、その前にDataStaxサポートにお問い合わせください。

手順

  1. OpsCenterにDataStax Enterpriseとの互換性があることを確認してください。
  2. OpsCenterデーモン・ホストで適切なコマンドを実行し、パッケージを更新します。
    • DebianまたはUbuntu
      # apt-get update
    • RHELまたはCentOS
      注: Yumは、必要に応じてパッケージ・リストを自動的に更新します。
  3. アップグレードされたOpsCenterパッケージをインストールします。
    以下の例のopscenter=version numberという部分を、アップグレードするバージョンに置き換えます。
    • DebianまたはUbuntu
      # apt-get install opscenter=6.1.0
    • RHELまたはCentOS
      # yum install opscenter-6.1.0
  4. パッケージ・マネージャーによってopscenter.confに関する選択肢が表示された場合は、現在インストールされているバージョンを維持するように選択します。
  5. OpsCenterデーモンを再起動します。
    # service opscenterd restart