6.1.2へのアップグレードに関する考慮事項

OpsCenter 6.1.2へのアップグレードに影響を及ぼす機能、構成ファイル、メトリクス、またはAPIの変更点。

OpsCenter 6.1.2へのアップグレードに影響を及ぼす機能、構成ファイル、メトリクス、またはAPIの変更点。

構成オプション

メトリクス・ストレージ(bypass_dse_metrics_storage)をバイパスするためのラボ機能構成オプションが追加され、cluster_name.conf構成ファイルとaddress.yaml構成ファイルで使用できるようになりました。

メトリクス

読み取りおよび書き込みエラーのタイプを追跡するために、次のメトリクスが追加されました。
  • 書き込み失敗
  • 書き込みタイムアウト
  • 書き込み不能エラー
  • 読み取り失敗
  • 読み取りタイムアウト
  • 読み取り不能エラー

エージェントAPI更新

新しい最適化機能により、大規模クラスターや高密度クラスターのサブ範囲リペア・メタデータ処理のパフォーマンスが向上しました。次のオプション・パラメーターが追加されました。
  • ignoreks(キースペースを無視)
  • ignoreta(テーブルを無視)

エージェントの/tokenrangesエンドポイントにオプション・パラメーターを利用できるようになりました。これらの新しいパラメーターは、オフライン分割を行わなくてもサブ範囲リペアを処理します。OpsCenterデーモン6.1.2は、バージョン6.1.2より前のエージェントでは最適に機能しません。ただし、OpsCenterは秩序正しく性能を下げ、Repair Serviceに対してオフライン分割をまた使用します。

注: OpsCenterを6.1.2にアップグレードしても、エージェントを6.1.2にアップグレードしないと、サブ範囲リペアのパフォーマンスが低下することがあります。最良の結果を得るには、エージェントを6.1.2にアップグレードしてください。