DSEユーティリティを使用した認証

認証が有効なクラスターに対してDataStaxユーティリティを実行するときに、ネイティブ(内部)およびLDAPパススルー認証の認証情報を提供します。

DataStax Enterprise(DSE)およびネイティブ・ユーティリティを使用して認証対応クラスターに接続する場合は、内部またはLDAPパススルー認証の資格情報を提供します。
次のユーティリティは、データベースとJMX認証の両方が有効になっている場合でも、認証情報を必要としません。
注: 認証も有効になっている場合は、GRANTコマンドを使用してデータベース・オブジェクトへのアクセスを管理します。「アクセスの管理」を参照してください。