コマンドラインでの認証情報の提供

スイッチを使用して、コマンドラインからユーザー名とパスワードを入力します。

DataStax Enterprise(DSE)ツールは、データベースと直接対話するか、Java Management Extension MBeansを使用してメトリクスを取得し、操作を実行します。コマンドによって実行される操作の種類に関連するコマンドライン・スイッチを使用します。
注意: リストされている各ツールは、何も指定されていない場合に、パスワードの入力を求めることをサポートしています。コマンドライン・プロンプトでパスワードを入力するオプションを使用すると、パスワードが端末履歴にプレーン・テキストで表示されるため、セキュリティ上のリスクがあります。

データベース・インタラクションの認証情報

DataStax Enterpriseデータベース認証が有効になっている場合、DSEデータベースと対話するコマンドを実行するには、ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。

DSEユーティリティ

DataStaxが提供するユーティリティには、通常、認証情報に対して次のコマンドライン・オプションがあります。
dse -u user_name [ -p password] command
サポートされている各ツールのコマンドライン・オプションは次のとおりです。

ネイティブ・ユーティリティ

ネイティブ・ユーティリティには、通常、認証情報に対して次のコマンドライン・オプションがあります。
command -u username [-pw password] subcommand
サポートされている各ツールのコマンドライン・オプションは次のとおりです。

Java Management Extensions(JMX)インタラクションの認証情報

JMX認証も有効になっている場合、JMX MBeansを使用してステータスを確認したり、コマンドを実行したりするコマンドには、追加の認証情報が必要です。コマンドの前に-a usernameと--b passwordを使用します。
dsetool -a jmx_username [ -b jmx_password] command
注: 認証が有効になっている場合、MBeanにアクセスするためのパーミッションを設定します。「JMX MBeanへのアクセスの制御」を参照してください。
  • dse advrep
  • dsetool status
DSE Advanced ReplicationコマンドのJMX認証スイッチは、以下を使用します。
dse advrep --jmx-user jmx_username [ --jmx-pwd jmx_password] command
注意: コマンドラインからプレーン・テキストでパスワードを入力することは安全ではありません。パスワードは端末履歴に保存される場合があります。DataStaxでは、cliのパスワード・オプションを使用する代わりに、プロンプトでパスワードを入力することをお勧めします。