データ・センターとノードのメッセージ・レイテンシーについてアラートを追加する

データ・センターとノードのメッセージング・レイテンシーがお使いの環境で容認できないレベルに達したことを通知するアラートを追加します。

データ・センターとノードのメッセージング・レイテンシーがお使いの環境で容認できないレベルに達したことを通知するアラートを追加します。メッセージング・レイテンシー・メトリクスは、DSEバージョン5.1.0以降で利用できます。

手順

  1. OpsCenter Monitoring(OpsCenterモニタリング)のメイン・メニューで[Alerts]をクリックします。
    [Active Alerts]ダイアログが表示されます。
  2. [Active Alerts]ダイアログで、[Manage Alerts]をクリックします。
    [Manage Alerts Rules]ダイアログが表示されます。
  3. 該当する場合は(OpsCenterインスタンス内で複数のクラスターを監視している場合)、[Cluster]リストからクラスターを選択します。
  4. [Add Alert]をクリックします。
    [Add Alert]ダイアログが表示されます。
  5. [Notify me when]リストで、[Advanced]>[Cassandra]>[Datacenter Messaging Latency]を選択します。

    [DC message latency]アラート・ダイアログ

  6. 通知条件を指定します。
    1. [above]または[below]を選択します。デフォルトは「上回る」です。
    2. ms/op(1操作当たりのミリ秒)の値を入力します。
    3. 定義した状態になってからアラートを発行するまでの時間を選択します。デフォルト:5分です。
    4. パーセンタイルを選択します。選択肢は、最小(デフォルト)、50パーセンタイル、90パーセンタイル、99パーセンタイル、または最大です。
    5. ソース・データ・センターを選択します。
    6. [Notify every]で、通知する間隔を選択します。デフォルト:5分です。
    7. [Save Alert]をクリックします。
      アラートが[Manage Alert Rules]ダイアログに追加されます。

      [Manage Alert Rules]ダイアログに追加されたアラートと[Disable]、[Edit]、[Delete]

  7. ノードのメッセージング・レイテンシーのアラートについてこの手順を繰り返します。[Select Source Datacenter]は、ノード・レベルのアラートには該当しません。

    ノードのメッセージ・レイテンシーの[Add Alert]ダイアログ

    アラート条件を満たすと、発行されたアラートは[Event Log]に記録され、電子メールやURLの送信など、お使いの環境に構成されている他のアラート・メカニズムを介して送信されます。

    [Event Log]に表示されたノード間レイテンシーのアラート