CAPTURE

コマンド出力をキャプチャーして、ファイルに追記します。

コマンド出力をキャプチャーして、ファイルに追記します。

構文

CAPTURE('<file>' | OFF)

構文の凡例

  • 大文字はリテラルを意味する
  • 小文字は、リテラルでないことを意味する
  • イタリック体は指定が任意であることを意味する
  • パイプ(|)記号はORまたはAND/ORを意味する
  • 省略記号(...)は繰り返し可能を意味する
  • 範囲記号「(」および「)」はリテラルではなく、範囲を示す

この構文には、CQL文の終了となるセミコロンは含まれていません。

説明

クエリー出力のキャプチャーを開始するには、現在のディレクトリーからファイルまでの相対パスを指定します。ファイル名は単一引用符で囲んでください。この例に示す略記法は、$HOMEへの参照としてサポートされています。

CAPTURE '~/mydir/myfile.txt'

出力のキャプチャー中、出力はコンソールに表示されません。クエリー結果出力だけがキャプチャーされます。cqlsh専用のコマンドからのエラーと出力は表示されます。

キャプチャーを停止して、出力を通常の表示に戻すには、CAPTURE OFFを使用します。

現在のキャプチャー状態を確認するには、CAPTUREを引数なしで使用します。